低金利の時代こそ金を借りろ

日本銀行のマイナス金利政策によって、住宅ローン金利をはじめとする市場性金利の低下が顕著になり、若い人を中心にお金を借りやすく、金利負担分も軽減される時代に入っています。

確かに収入が安定しない若い人たちにとって、不要不急の借入は怖く、貯蓄にまわっていきがちです。ただ、現在の日本の財政状況を考えると、将来的に金利が上昇する可能性は高く、今借りておくほうがトータルで見て金利負担分が少なくなるケースもあるかと思います。特に前述したマイナス金利政策の解除の時は、今のアメリカの長期金利の急騰と同様に、金利が爆騰することも想定されます。

そうするとそこから借入を増やそうとしてもなかなかためらいが生じてきてしまいます。またカネ余りの状態が続いているので、銀行の貸出姿勢も軟化しています。

住宅ローンを借りる場合に頭金なしで大量に借り入れることも可能になっています。

借り入れをすることは悪ではありませんし、恥じることではありません。お金を使い日本経済が円滑に廻る。そして巡りめぐって自分の給与に跳ね返ってくる。お金を使うことこそ経済への寄与であり、特に低金利の今こそお金を使い、借り入れをしてでも自分の興味あることにお金を投じるべきだと思います。自分自身の月給や生活にかかる固定費をしっかりと確認し、キャッシュフローが正常に回っていくようであれば年齢を問わずお金を借りてお金を使うことをオススメします。

銀行においていても利息はつきません。それであれば自分に投資することもひとつの手だと思います。

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